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節句

明日は桃の節句だよ。

スーパーに行ったら、いろいろな食べ物が売っていたよ。

甘酒に、ひなあられ、ひし餅、桃まんじゅうに、桜餅。ご飯類も、色鮮やかな刺身の盛り合わせ、桜でんぶ、尾頭付きの鯛。チョコレートやお菓子なんかも桃の節句限定のものが出ていたよ。

昔はこんなになかったから、やっぱり時代とともに商魂たくましい輩が、いろいろな商材として市場投入した結果の百花両乱舞だよ。

しれを見ながら、ふと思ったよ。

5月の男の子の節句は、まだまだ地味だよ。

食べ物も柏餅くらいしかないよ。

色彩も桃の節句はピンクと黄緑が基調で春らしい風情なのに対し、男の子の節句は、特に色の設定はないよ。

やはり最近の市場は圧倒的に女性優位になっているらしいよ。

映画でもテレビでも男が見て楽しめるガツンとした硬派なものが全くなくなってしまっているよ。

これではどんどん男が女性化するはずだよ。おカマのような草食男子ばかりが増えるよ。

そして子供が生まれなくなってしまうよ。

そうなると、将来桃の節句の市場規模もどんどん狭まってしまうよ。

結局今の市場が女性優位の商品ばかりを優先させることが、最終的には子供の減少の遠因にもなってるような気がするよ。

そして日本の市場はいつか壊滅するよ。

市場の自業自得だよ。