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映画「SING」(ネタバレ注意)

イオンシネマ板橋でミニオンズやペットを製作しているスタジオ・イルミネーションの最新アニメ「SING」の吹替版を鑑賞してきました。

字幕版にしたかったけどタイミングが合わずに断念…

予告編で今月観る予定のワイスピ最新作をチェック。もう実質的な主役はロック様でいいかなと思うし、ステイサムとの絡みは凄く楽しみです。

ここは人間世界とよく似た、動物だけが暮らす世界。かつて栄光を極めた劇場は取り壊し寸前の苦境に陥っていて、支配人を務めるコアラのバスターは一般人にスターの道を作る歌のオーディションを企画します。

オーディションに参加したのは極度のアガリ症のゾウや子沢山で育児に追われるブタやパンクに傾倒しているハリネズミ、ギャングの父親の言いなりななりながら歌手を夢見るゴリラや自信過剰なショーマンのネズミなど訳アリな動物たち。悲喜こもごもなオーディションを経てデビューを目指してレッスンを重ねますが、それぞれが直面する現実に葛藤する日々。おまけにオーディションの賞金がミスにより勘違いされていることが発覚し、不満爆発でショーの開催じたいが危うい状況になってしまいます。

はたして失意のバスターに逆転の秘策はあるのか!?

吹替版はどうかなという懸念は早い段階で消し飛びました。ビートルズにガガ様やフランク・シナトラにきゃりーちゃんなど古今東西の楽曲がジャンルを問わずふんだんに流れていて、それがキャラクターにもマッチしていたのが良かったです。

吹替はウッチャン長澤まさみさん、山ちゃんや坂本真綾さん、スキマスイッチ大橋さんやMISIAさんとタレント・声優・歌手のバラバラぶりが逆にオーディションがテーマらしくて成功したのかなと。特にMISIAさんのクライマックスでの歌姫ぶりは絶品でした。

アニメとしても動物たちの特徴が表現されていたかと。ハリネズミが興奮すると(笑)

これだったらハードルを下げる必要が無かったなと思える作品でした。DVDが出たら字幕版をチェックすることにします。