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文京区役所事件

行政書士は「職務上請求書」という書面で、依頼された業務に関連して、ひと様の住民票や戸籍をもらうことができます。

あちこちの役所を訪問する際、前もって、行きやすい場所や路線を調べて行きます。

今日は目黒から出動したので、南北線1本で赤門の東大前まで行きました。

1番出口からすぐのところに出張所があるのです。

経験上、大規模な本庁よりも小さい出張所の方が書類がすぐに出ます。

ところが今日の窓口では、一般の人の申請書類を書かせようとしたり、これは何?的な相談をしていたり、話が進みません。

そのうち、ベテランっぽい男性が出てきて、

「文京区の出張所では、本人以外からの戸籍請求を受け付けません」

と、資料を見せながら説明しました。

そんな自治体があるのかよ!

請求書を取り返して、すぐにタクシーをつかまえました。

17時まであと10分ちょっと。電車なら1駅ですが、待っていられません。

「信号につかまってしまったので、ここからなら歩いた方がいいです」

と、運転手さんのアドバイス

会計をしようとしたら、こんなときに限って機械が、SUICAPASMOもエラーが出てしまってできません。

しかたなく現金で980円払って下りました。現金を出したら負けなのです。

すでに17時の2分前くらい。

シビックホールの2Fに上がると、番号札マシンに「今日は終わりました」という札がつけられかけていたのですが、なんとかセーフで受け付けてもらえました。

それほど急ぎの案件でもなく、出直せばいいのですが、ここまで来たのでそれは悔しいのです。

980円遣っても、用事が済んでよかったです。